公認会計士の試験は難しく、合格後も実務補修や修了考査などを経てはじめて資格を得ることができるのですが、生涯の財産となる取得のしがいがある資格です。

短時間で質の高い勉強する方法とは

高収入に結びつく難関、公認会計士

数ある資格試験の中でも最も難易度の高い試験の一つが公認会計士の試験です。
司法試験、医師試験と並んで三大国家試験と呼ばれることもあるほど難しい試験です。
公認会計士とは、企業会計、税務、監査までを行う仕事ですが、その適性として知識だけでなく日本経済を背負う高い倫理観や能力の資質が求められています。
仕事としては監査法人に勤務して監査を行ったり、会計事務所を開業して独立したり、同時に取得できる税理士資格を生かして税務関係の仕事をしたりと、経済に関わる様々な業務に携わることができます。

国家資格ですが受験資格はなく、誰でも受験することができます。
試験内容は、企業法、管理会計論、監査論、財務会計論の短答式試験と、会計学、監査論、企業法、租税法の必須科目に経営学、経済学、民法、統計学から1科目を選択した5科目の論文試験の二つです。
受験料は19500円で年1回行われています。
合格率は数値としては8〜10%程ですが、合格するために必要な年数は一般的に2〜4年程度と言われるように、大変難しい試験です。

このように難しい試験ですので、合格できれば高収入に結びつき、安定した収入を得ることができます。
しかし、公認会計士も試験に合格するだけではなく、2年以上の補助業務の経験と実務補修所での実務補習を受け、必要な単位を取得しなくてはいけません。
その上で、修了考査の試験に合格して初めて公認会計士となることができるのです。
この修了考査も合格率が70%と、簡単な試験ではありません。
これら全てを完了した後に、公認会計士として登録することができます。
難関試験ですが、高収入が望めますし、日本経済を支えるやりがいのある仕事だといえるでしょう。
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